榛蕪庵
読書・登山・日常など佐姫子のよしなしごと
青木ヶ原樹海 精進口登山道



曇りときどき晴れ
精進湖民宿村(5:50)→途中道迷い40分→風穴→二合目→三合目広場(11:40)→奥庭荘(13:00、14:10)→スバルライン五合目(15:45)



この間、NHKのブラタモリやにっぽん100トレッキングを見て歩いてみたかった青木ヶ原樹海。
富士登山には興味ないのだけど、苔むした森の中を森林浴しながら水平移動するトレッキングは興味ある~~。
天気の良さそうな9月の週末に出かけてまいりました。

結論から言うと、並行移動は最初の1/4くらい、残りの半分はだらだら続くゆるい登りと、最後は5合目へのきつい登りなのでした。
登りは好きだからいいけどね。


あそこまで行くんだ!富士山五合目までは17キロ。
20170924_出発



静かですね~。
鳥の声しかしない。
20170924登山道



初めての林道を超えて、風穴に向かう途中で道迷い。
十字路なのだけど標識がなく、まさかこんなゲートをすり抜けていくとは思わず・・・。
20170924ゲート


木々はツガ、ヒノキ、ゴヨウマツ、アカマツが目立ちました。
なんだかだらだらと森の中を歩く単調なコースなので、あまり記憶がありません。
ロングトレイルを楽しむには、まだまだ修行の足りない佐姫子です。



倒木多かったな。
20170924倒木

ほんのり色づき始めている、奥庭
20170924_奥庭


そして奥庭荘で頂いたお昼ごはん。
名物だそうですね、マツタケ定食(と佐姫子はビール)。
20170924マツタケ定食


土瓶蒸しなんて手間かけないで、お椀にどーんと入ったマツタケのお吸い物。
おいしかった~~。
二分の一本くらい入っていて、2500円とは格安ですね。
コレ目当てで、秋にリピートするお客さんが多いそうです。





さ、おいしいごはんもいただいたことだし、あとはゆっくり5合目まで登って帰りましょう。
奥庭から見る富士山
20170924_富士


なんだか頂上まで手が届きそうだな~、4時間くらいかな?


富士山登頂に興味はなかったけど、ここまで来るとえいっと行きたくなっちゃう。
もう一日休みが取れれば行けたんだけどなあ。



またその気になったら、ここからスタートすればいいよね。


コケモモ。おいしかった。
20170924コケモモ


たどり着いた富士スバルライン五合目は、すさまじいことになっておりました。
ここは北京か・・・?
5割中国語、1割韓国語、その他の国々、最後の1割が日本語、という感じです。
20170924五合目


登山スタイルの日本人は皆無。
ヨーロッパ系の人はチラホラ・・・。フランス語が多かったような。


帰り、新宿までの直行バスはありがたい。
連休の最終日なので、渋滞で2時間遅れになるのも想定内。



もう一度行きたいかと言われると、もう行かない。
やっぱり長く歩くのは変化があって、景色が良くないと、面白くないっ
と思ったのね。









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飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その③
1日目は  飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その①
2日目は  飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その②



3日目 曇り
切合小屋(5:50)→三国小屋(7:10)→疣岩山(8:00)→松平峠(9:12)→祓川山荘(10:42)→弥平四郎登山口(10:57)→弥平四郎バス停(11:52)



4時、ほとんどの人が起床し、自炊部屋が混み始めたので、さっさと朝食。
昨日と同じα米雑炊。

ゆっくりしたくして、切合小屋を出発したのは5時50分でした。
昨日御西小屋のあたりで出会い、切合小屋で隣に寝たおじさんは新潟からいらっしゃっていて、下山口は佐姫子と同じ弥平四郎です。
「(自分は)早いからさ、ついてこれたら車で駅まで送ってあげるよ」

と言われましたが、いや、このおじさん、むっちゃ早いんですう。
まったくついてけないし、下山口でもお会いできませんでした
スタスタ行くおじさん
20170911おじさん


まあいい。
佐姫子はゆっくり行くのだ。


お世話になりました、切合小屋。
20170911切合小屋


さよなら、飯豊山。


しばらく、というか、疣岩山までは下る気配なく、細かなアップダウンを繰り返しながらの尾根散歩。
紅葉はじまってますね。
20170911_稜線


種時山と、多分剣ヶ峰。
20170911_種時山

三国小屋が見えてきた。
20170911_三国小屋と二王子山

遠くに見える双耳峰は二王子山?



ひとつひとつのアップダウンが、結構大きいんだよね。
梯子設置が一か所。
201170911梯子


三国峠からはほとんどの方が、剣ヶ峰方面で向かったようです。
下りであのギザギザは嫌な感じ。
20170911_剣ヶ峰①

20170911_剣ヶ峰②



疣岩山、1653メートル。
20170911疣岩山


ここから一気に680メートルまで下ります。
稜線散歩よ、さようなら~
20170911_稜線②


佐姫子は、早いおじさんのアドバイスに従って新長坂ルートを下りたのだけど、結構大変でした。
松平峠までは岩と砂礫の滑りやすい道で、転倒すると谷に落ちちゃいそうな急な傾斜。
20170911下り


両側の切れ落ちてるこんなところも。
20170911下り②


稜線を見上げる。
はあ、いっぱい下りてきたよ。
20170911稜線を見上げる


松平峠
20170911松平峠


峠を過ぎると右側の切れたトラバースルートを行くのですが、道が狭いうえに木や根や岩が張り出していて、その一つ一つが身体全部を使って超えないといけないような障害物競争となっています。
疲れた体に堪える・・・



他の方のブログを見る限り、新道の方が楽なんじゃないかな~、長いけど。



やっとのことで祓川山荘。
チェックする気力もないのでスルー。
20170911祓川山荘


さあ後は平行移動だ~、と思いきや、最後には壊れた橋を渡る渡渉まであって、気の抜けない山なのでした。
20170911登山口


登山口からの林道は崩落で途中までしか車両が入れないようです。
ま、佐姫子には関係ないけどさ・・・と言いながら、てくてくと林道を下りました。

1時間歩いて弥平四郎の集落です。
西会津町のオンデマンドバスを予約しておきましたが、まだ1時間以上時間があります。
この集落には「大阪屋」という民宿があって、そこでビールを売ってもらえないかしらー?と目論んでいたのだけど、お留守のようで


やっと乗ったバスの運転手さんと、会津の話などしながら野沢駅まで乗せてもらい(やっぱり弥平四郎って平家の落人の弥平さんと四郎さんが住み着いたところなんだって)、そこからまたバスで会津若松駅へ。
駅近くの温泉で、3日間の汗を流しておいしいお蕎麦をいただき、またまたバスで都内へ帰ってきたのでした。



今回は転移の崩れを気にしながら、でも勇気をもって縦走をやり遂げて大満足
飯豊山もちゃんとご褒美をくれました。
あの、すさまじい登りと下りは、もう経験したくないけど~~
でも別天地のような稜線散歩を思い出すと、また行きたくなる、そんな飯豊連峰なのでした。












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飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その②



1日目は  飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その①



2日目 曇り、ガス→晴れ
門内小屋(6:00)→門内岳(6:10)→北俣岳(6:58)→梅花皮小屋(7:23)→梅花皮岳(7:50)→烏帽子岳(8:10)→御手洗ノ池(9:05)→御西小屋(10:30)→飯豊本山(11:40、12:00)→本山小屋(14:10)


門内小屋で過ごした夜、深夜から風が強まり、窓ガラスがガタガタとうるさいほどでした。
4時半起床。
朝ごはんは、α米雑炊。
尾西とか、安心米のα米は100g入りで、佐姫子はとても1回では食べきれません。
夜のうちに水でもどしておいたものの半分を、朝はフリーズドライスープで煮込んで雑炊にし、残りはジップロックスクリューに詰めておいて昼ごはん。お茶漬けの素を振りかけて茶漬けか水茶漬け。
タンパク質はドライの大豆ミート(おいしくない)、野菜は乾燥野菜を適宜。


お片付けをしていると、
「気圧が急激に下がってる」
と男性
天気予報は快晴のはずなのに~~

今日は一番楽しみにしている空中の稜線散歩。
20キロの長丁場だし、エスケープルートもないので、天気が悪いときついし面白くない。
外に出ると、高曇り、強い風に吹かれてガスが流れていく。
でも気温はそれほど下がってないし、雨も降っていないので、まあ何とか縦走できる・・・かも。
新潟側のあの不気味な黒い雲が嫌な感じだけど。
20170910雲①


管理人さんに出発の挨拶に行くと、
「えっ、行くの?」
と驚かれました。
「あれ、前線の雲ですよ」
水平に不気味に広がる黒い雲を指さします。


やっぱりそうか
とりあえず門内岳まで登って、じっと雲の動きを眺めて考える。
低気圧が来るらしいから撤退、というのは簡単だけど、ちょっと安易すぎる。
荒れてる山の上から計画変更して下界に下りると快晴でした、という悔しい思いを何度もしていて、その教訓は経験として生かすべき。
気圧配置図からいって、今日は高気圧が強いから回復していく可能性はゼロじゃないはず。


黒い雲は、見ている間に杁差岳に近づき・・・
20170910雲③


包み込み・・・
20170910雲②


でもその後ろの日本海は晴れています。
20170910雲の向こう


風が強いから、きっとあの雲もいつか吹き流されて飛んで行ってしまうのでは?
その後は高気圧が勝って、晴れるんじゃないかしら

可能性に賭けて、縦走を続行することにする。
もし本格的に雨が降るのなら、引き返すか避難小屋に停滞しようと思いました。



北俣岳もガス。
20170910北俣岳



北俣岳の下りでは、梅花皮小屋に止まっていた方たち3人くらいと行き会いました。
なんでも本山方面に向かったのは一人だそうです。
まあ、それでもちょっと安心。



梅花皮小屋がちんまりと見える。
20170910カイラギ小屋



小屋の前に水が引いてある、という情報でしたが、すでに取り払われているようでした。



梅花皮岳、烏帽子岳、とガスの中をもくもくと行きます。
20170910烏帽子岳



雨が降らないだけ御の字よ。
お日様にあぶられないだけ、体力温存よ。
      ・・・と言い聞かせながら・・・。



しかし・・・・
20170910青空①


もしかして・・・・
20170910青空②


やたっ
20170910青空③


大日岳はまだ雲の中だけど、御西小屋が見える
20170910御西小屋


きっとあれが飯豊本山に違いない。
20170910飯豊本山


すっごく遠い。あそこまで行けるのか、ホントに?
そしてあそこを登って向こう側まで行くんだ


振り返ったトレイル。
20170910縦走路



やっぱり青空はテンションがあがる~
勇気を持って進んでよかった、飯豊山がご褒美をくれたんだね。


飯豊連峰の魅力ってなんだろう?
たおやかな稜線に豊富な残雪。
深く濃い緑。
冬場の多量の降雪と日本海から吹き上げる風による厳しい環境にこそ生まれる美しさ。
そしてその中を歩ける喜び。
佐姫子は本当に自然の中を歩くトレイルが好き。
景色やお花を愛でながら、長く長く歩くのが大好き
できればアップダウンは少ない方が好きだけど


御手洗ノ池
最悪の場合は浄水器があればココの水も飲めるかも。
20170910御手洗ノ池


天狗岳はピークをまくように道が作られているので気づかず。


そして御西小屋到着。
あんなに遠く感じたのに、人間の足ってすごい。
20170910御西小屋②


小屋直前で、空身でペットボトル1本持ったおじさんが
「梅花皮岳ってどのくらいかかるかな?ピストンして切合小屋に泊まるつもりなんだけど」
だって
このおじさん、結局切合小屋で隣に寝ることになり、さらに下山口が同じ弥平四郎で、一緒に」下りることになったのでした。
下山もすごい早いのでついていけなかったけど・・・




大日岳はそもそも行く予定がないので、御西小屋から飯豊本山に向けて気落ち良い空中高原を行く。



本山小屋が見える
20170910本山小屋

このあたりは飯豊連峰きってのお花畑らしいけど、さすがにこの時期はお花も終わり、草紅葉が始まっておりました。
20170910草紅葉


20170910草紅葉②



ガスに包まれたり、ガスが晴れたり、を繰り返しながら、飯豊本山を目指します。
20170910縦走路(本山を望む).


あと少し~
20170910本山へ


わーい、到着~~。
独り占め~~
20170910飯豊本山頂上


佐姫子にとってはピークハントは目的ではなく、トレイル上の通過点の一つに過ぎないけど、でも、うれしい。
晴れてよかったよ。
大休でお昼ごはん。



新潟側はまだ雲が湧いていますが、福島側は快晴なのね。




さて、今日のお宿、切合小屋まで急ぎましょう。


本山小屋を望む、昨日は満杯だったそうな。
20170910本山小屋②


テン場を通り抜けると、御前坂への下り。
あの真ん中の岩場が御秘所かしら?
20170910御秘所を眺める


やっぱりそうだ。
20170910御秘所②


御秘所は鎖が一か所、晴れていれば何てことございません。
20170910御秘所③


でも、高齢の方が一人、手こずっていて、渋滞となっていました。
というか、本山を過ぎると一気に人が増えました。
後で伺ったのですが、福島、特に川入からの登山道は一番古くていわゆる表参道。
山形や新潟の登山道は比較的新しいものだとか。
飯豊本山のピークハントとなると、福島側か大日杉から1泊2日で登るのが人気なのですね。




姥権現は気づかずに通り過ぎてしまったらしい・・・。


大日岳からやっと雲が離れてくれたみたい。
20170910大日岳


振り返ると、一ノ王子に隠れてちょこっと飯豊本山頂上が見えました。
20170910振り返って飯豊本山



草履塚を通り過ぎると、切合小屋が見えてきました。
遅くまで雪渓の残るという下り坂を下って、本日のお宿に到着~~。
20170910切合小屋


冷たい清水が小屋の前までひかれていて嬉しい。
そしてもちろん

切合小屋は小屋内で火が使えず、入り口横にある自炊部屋で料理します。
本日の夕食は棒ラーメンに乾燥野菜と焼き豚。
美味しかったなあ。


その日のお客は1階に7人、2階に数グループで12人くらいだったようです。
ひろびろと寝ることができました。





3日目は  飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その③








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飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その①
涼しくなってきたので、昨年のリベンジで飯豊連峰へ。
3連休以上を取るのは難しいので、核心部のみ縦走のつもりでいろいろ迷った挙句、飯豊山荘から丸森尾根を登り、弥平四郎へ下山することにしました。
昨年は雨で断念した飯豊連峰縦走、今のところ天気は良さそうだけどどうなるか




1日目 晴→ガス→晴
飯豊山荘(8:30)→夫婦清水(11:00)→稜線(14:20)→地蔵山(14:44)→扇ノ地神(15:18)→胎内山(15:28)→門内小屋(15:45)





東京からは夜行バスで5時米沢駅着。
始発の米沢線に乗って小国駅へ、そこからタクシーで飯豊山荘には8:30到着。
8800円でした。
昨年は1万680円だったから、だいぶ安いのは運転手の腕かしら?

荷物は避難小屋泊りの自炊装備なので、水2リットル含めて10キロくらいかな、やっぱり重い~~。


今年は梶川尾根じゃなくて、ちょっと遠回りになるけど丸森尾根で登ります。
20170908丸森尾根登山口


丸森尾根は昨年雨に降られたとき、地元の方が「梶川尾根より楽」と教えてもらって下りに使ったけど、土砂ぶりの中必死に下りてその後の筋肉痛がすごかったことと、両足薬指の爪がはがれたことしか覚えてない。

今年登りに使ってみたら、やっぱりきっつい~~
のっけから岩稜帯で体全体を使って登る感じ、ピーカンの暑さもあって、まだ山に慣れない体には堪えます。
30分ほど登ると気分が悪くなってきちゃった。
20170908岩場


岩塩をスポーツドリンクで呑みこみ、ぐったりと座り込む。
小国駅のスーパーで買ったミニトマトを食べると、少し元気も出てきました。
昨年も大変だったよな~、という記憶がないと、やばかったかも・・・。


稜線見えてきましたね、まだまだ遠いなあ・・・。
20170908稜線


岩稜が終わると、粘土質の滑りやすい登りとなり、登山道の段差が1メートルくらいえぐれていて、これも体全体を使って登る
ひーひー登っていると、突然目の高さに人の足が投げ出されていてびっくり
若い男性がザックにもたれて半ば横になっておりました。
具合でも悪いのかと思ったら、ただ休んでいるだけらしい。
この方とは抜きつ抜かれつして登って、いつも横になって休むらしい、と気づきました。



2時間半で1000メートルの夫婦清水。
男性が寝てたので(笑)写真なし。
お水は豊富に出ておりました。
丸森尾根のいいところは水場が登山道のすぐ近くにあるところ。
梶川尾根の水場はたどり着くまで結構大変だもんね。


そのうち花崗岩の崩れた細かい砂礫の道と粘土質の道が交互して現われ、登りにくいことこの上なし


やがて森林限界になると、あらっ、雲がわいてきましたよ。
20170908ガス


このあたりで下っていく二人目の登山者と遭遇。
「門内小屋かあ・・・まだ先だね」
言われてがっくり。
もうちょっと言いようがあると思うんだけど



高度もあがり、ガスで日光もさえぎられて、なんとか丸森尾根を登り切って稜線にたどり着いたのは14時20分、約6時間の登りでした。
20170909稜線


東北の山は楽させてくれないよね~。


稜線散歩を楽しむために丸森尾根を登ったのに、なんてこったい、ガスガスガス
20170909稜線のガス


あ、でも・・・
20170909稜線③


なんかいい感じに・・・
20170909ガス


やった~~
20170909カイラギ小屋


水の多い山で、暑いとすぐに雲が湧くけど、青い空と雲の具合がダイナミックな山塊によく似合う。
梅花皮小屋も見える!


あそこから1400メートル登ってきたんだ!
20170909下を見る


お花もまだ咲いていました。
マツムシソウ、大好き。
20170909マツムシソウ


アルビノもあるんだ~
20170909マツムシソウシロ


ヤマハハコ、可憐。
20170909ヤマハハコ



胎内山を過ぎると今日のお宿、門内小屋が見えてきた。
20170909門内小屋


あれは明日登る梅花皮岳か北俣岳かしら?
飯豊本山はたぶん雲の中。
20170909北俣岳


歩いてきた稜線と、門内小屋のテントサイト。水場へのフラッグが立っています。
20170909門内小屋のテントサイト


15時45分、やっと門内小屋到着。
20170909門内小屋②


管理人さんによると、今日は佐姫子と男性の2人だけだそうです。
男性は優しそうなおじさんでよかった~~。


清掃協力費1500円を払うのももどかしく、
「ビールください!500ml!」

この小屋のビールは冷えていておいしいんだ~~。
佐姫子と先客の男性、管理人さん、なぜかみんなビールを持って、しばし飯豊山について語り合うのでした。


水場に行こうとしたら、管理人さんが
「これ使っていいよ」
とタンクの水を下さったのでありがたくいただく。
なんでも細くて量をためるのに時間がかかるらしい。


さて、本日の夕食はα米のドライカレーにレトルトハンバーグカレー、野菜スープです。
ご一緒した男性はとても好奇心旺盛な方で、
「何持ってきたの?何食べるの?荷物何キロ?」
お話も弾みます。
「僕はお酒はかかせないの」
と言って、パック入りの焼酎を見せてくれました。

佐姫子といい、男性といい、少しでも軽くしないと、といいながら、酒は持ち上げるんだから




夕方、管理人さんが
「佐渡島が見えるよ」
と声をかけてくださったので、夕日の写真を撮ることができました。
(佐渡島は最後までわからなかった)
20170909夕日




2日目は  飯豊連峰縦走 丸森尾根から弥平四郎まで その②







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原始の尾瀬 鳩待峠から湯の小屋温泉へ
暑いから歩きたくない。
でもトレイルを歩きたい。

低山を歩けないこの季節は、山へ行くハードルがなかなか上がります。
週末気軽に奥多摩へ、ってわけに行かない


今回は土日利用で尾瀬に行ってまいりました。
ガイドブックを見ていて、どうやら傘ヶ岳というのが静かでいいらしい。
鳩待峠から湯の小屋温泉まで7時間。
早朝に尾瀬に入れる夜行バスなら十分日帰り可能だけど、最近お年のせいか夜行バスは辛いのよ。
麓の温泉で前泊して行くことにしました。
日曜日の天気予報は100%晴れ
最近にしては珍しいことね。


土曜日は雨の予報だったけど、尾瀬号始発で到着した尾瀬は晴れていた
20170826鳩待峠


その日は足慣らしで、鳩待通りを富士見峠の途中、横田代まで軽くお散歩。
20170826横田代②


雲の具体がとても素敵な日だった。
20170826横田代


トンビかな?すごく気持ちよさそうに風に乗って飛んでる~
20170826トンビ


明日はあそこ行くんだ!笠ヶ岳。
20170826至仏山と笠ヶ岳


お宿は民宿の一仙さん。
温泉旅館で週末でも一人部屋を認めてくれる施設は貴重です。
この日も4組のお客のうち3組が一人ものなのでした。


鳩待峠(5:30)~オヤマ沢田代(7:12)悪沢岳分岐(7:23)~小傘(8:10)~傘ヶ岳分岐(8:48)~咲倉尾根避難小屋(10:16)~湯の小屋温泉(13:30)


朝4:40の始発バスに乗ると5:10頃鳩待峠着。
お宿にもらったおにぎり食べたり、お水を汲んだりして、5:30出発です。

なんかね~~、天気がいまいちなのよ。
雨こそ降らないけど、ガスガスガス。
傘ヶ岳は展望が素晴らしいというので、そこまでに天気回復することを期待

オヤマ沢田代までは整備された快調な登り・・・と言いたかったけど、なんだか体調がイマイチ・・・。
顎があがるというか、だるいと言うか、これで湯の小屋温泉までのロングなトレイルを歩けるのか不安が・・・。

まあ、それでも登ってればだんだんテンションもあがります

オヤマ沢田代もガスガス。
20170827オヤマ沢田代


抜けたところが至仏山と傘ヶ岳への分岐。
20170827分岐


湯の小屋温泉まで12キロか~。
距離は別にいいんだけど、ほとんどが下り、というコースなんで不安。

そう、このコース、傘ヶ岳まで軽く登ったらその後は長い長い尾根を湯の小屋温泉までひたすら下りまくるコースで、なんで下りの苦手な佐姫子がこんなコースを選んでしまったのか、うっかりしていたとしか言いようもない

さらにネットでの情報収集だと、にちゃにちゃの悪路だという。
悪路は1か月前に天人峡からヒサゴ沼のコースで経験済みだいっと思ったけど甘かった。

そもそも、尾瀬というのは全体がゆるく沼なのです。
語源学から言えば「尾瀬」は「生瀬」が正しく、生瀬は浅い水湖中に草木が生えた状態で湿原の意味。


メジャーな登山道やトレッキングコースは完璧に整備されていて、にちゃに埋まって実感することはないのだけど、このコースは本来の尾瀬、をふかーく実感させてくれるのでありました。
20170827にちゃ


にちゃに足首まで埋まること数回。
湿原(文字通り湿原だよっ、足跡なんかないし!)でコースをとれずに水没の恐怖を味わうこと2回。
にちゃに熊ちゃんの足跡をみること2回。
倒木に行く手を狭間れること10回以上。
藪漕ぎ、数え切れず。


原始の森を歩ける稀有なコースでした。
すれ違ったのは2人の登山者だけ、いずれも男性でソロ。
夏の週末の尾瀬なのにね。

熊ちゃんは、あれだけ見通しのきかない山の中では、出会いがしらのばったり、というのがほんとに怖い。
もちろんリンリンして行くわけだけど、熊だって何か夢中になっているときには聞き逃すことだってあるだろうし。
そもそもこんだけ藪が密生したいたら、鈴音なんか聞こえないでしょう。


小傘、見えてきた。
20170827小笠


小傘から傘ヶ岳までの1時間が、非常に眺めの良い尾根歩きらしいのだけど、ガスで全く何も見えませんでした
まあ、雰囲気は分かる・・・かな?
20170827登山道②.


あれが笠ヶ岳だね。
20170827笠ヶ岳


先行の男性が立ち止まって景色を見ています。
方藤沼方面だと思う。
20170827方藤沼方面


傘ヶ岳直下まで来ても霧は晴れない、結構岩々な登りで、露で岩が濡れて滑るのもあり・・・
20170827笠ヶ岳頂上へ


いざぎよく?登頂をあきらめ、トレイルを行きます。

片藤沼では、周囲が完全に沼化していて、ルートを見失う恐怖で写真なし。
後でネットで見ていると
「片藤沼のほとりでごはんを食べた」
とかあるので、沼じゃなくなる時もあるのか

それからも尾瀬らしい池塘の存在する湿原や、ダケカンバの原生林を行きます。
こんな名もない湿原。
20170827湿原


登山道はこんな感じ。
20170827登山道


雰囲気はいいんだけど、にちゃと熊が気になり、十分に味わうことができない~

にちゃの恐怖から逃れたのは、傘ヶ岳から1時間ほど下ったところで、咲倉尾根避難小屋のあたり。
20170827咲倉尾根避難小屋


そこからは、急坂となり、ふかふかの落葉が滑りやすい泥土の上にのっている状態なので、注意に注意を重ねて下り(転んで滑落でもしたら骨折は免れないような尾根筋だし、絶対誰にも見つけてもらえない)、それは林道にぽんっと飛び出すまで続きます。

その後は林道を歩く、とありますが、舗装道路ではありません。
しかもススキや雑草が人の身長くらいまで生い茂り、
「えっ、ホントにココ行くの?」
という道です。
こわごわ、ススキをかき分けつつ進む。


舗装道路になることなく、崩壊地区を過ぎるとすぐに右手に小さな道標が現れ、言うとおりに森に入るとそこから1時間のアップダウン。
この道が一番気持ちよかったな。
適度なアップダウン、日差しもようやく回復してブナの木漏れ日がキレイ
ほんとうに登山者が少ないんだね、道が落葉でふかふかしています。

気持ち良い道はあっという間に終わり、また林道に飛び出し、しばらく(5分ほど?)歩いたら左手に入る、らしいのだけど、標識もないので一度見逃しました。
地図には「下山時はそのまま直進、正面の小ピークを超える」とありますが、さすがに林道はね、標識ないとわからないですわね。

林道を下ってこれはおかしい、と気づいて引き換えし事なきを得ましたが、そこからの山道も急な下りで気が抜けないのでした。
そして最後の最後、結果から言うと、湯の小屋温泉集落まであと5分、というところで、林道が倒木によりふさがれていました。
倒木と言ってもただの倒木ではない、何本もの木が10メートル近くにわたって見事に道をふさいでる~~
つまり、どう見ても人為的な登山道封鎖に見えるのです。

面白いことに、その直前に「湯の小屋温泉、傘ヶ岳」という標識があって、湯の小屋温泉への→はちょうど川筋を行く登山道をその片側の土手の上に行くように誘導しています。
でも道なんかないし・・・。

ここでかなり時間をロスしました。
標識と倒木の間を言ったり来たりして道を探します。
どう地図を見ても、あと少し普通に登山道を下れば林道に出るはず。
倒木をまたいでもみましたが、1メートルで無理と悟り、あきらめます。
もしかしたらこれって人為的な道封鎖じゃなくて、自然の倒木なのかなあ?
だとしたら、これを超えないと温泉には行けないから・・・
となるとおのずと土手に上がるようにトラバースするしかありません。
道はないけど・・・
でも、足を踏み入れてみると、明らかに人の足が入った後がありました


ふう、最後まで気の抜けない登山だったよ。
こんなに気疲れしたのは初めて。
最初に感じただるさというのは、やはり体調が万全ではなかったのかも、軽い頭痛がずーっとしていたのも辛かった。


たどり着いた登山口は、標識も薮に埋もれそうになっていました。
20170827登山口




このルート、誰かが笹を刈った後もありましたが、盛大な藪漕ぎもあります。
標識も最小限しかありません。
山慣れた方なら大丈夫だと思いますが、ねちゃにしても藪漕ぎにしても倒木対策にしても、時期と天気と整備状況に左右されると思ってください。
そして、熊の活動が活発な時期はできれば複数で行ったほうがいいです。
何かあっても助かる確率が高くなります。
にちゃもみんなできゃーきゃーいいながら歩けば、楽しくもなるでしょう

それにしても熊にこんなに怯えたのは初体験で、はっきりした足跡をみたことと、見通しのきかない場所が多かったからだと思います。
・熊鈴1個では弱い、複数ぶら下げてお互いがぶつかり合い盛大な音を立てるようにする
・蚊取り線香を焚きながら行く
・笛を吹く

などが対策としてあげられるみたいだけど、他の登山者には迷惑なもの。
他の登山者なんかいないようなマイナールートを行くときには考えなきゃ、と思いました。


湯の小屋温泉の日帰り温泉施設「湯元館」のお湯は熱かったけど、その分湯上りは涼しくなりました。
20170827湯元館



ビールを2つ、あっという間に飲み干すと、受けつけのおねーさんが
「何か食べないと」
と言っておつまみくれました。
やさしーい





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    榛蕪庵の主人、佐姫子です。
    「榛蕪」とは、手入れのならない雑木林の意味でございます。そんな自然の中にぽつんとある庵に住んでみたい佐姫子です。

    気ままに本を読み、趣味の盆栽を眺めつつ、日々よしなしごとをつづっております。

    よろしければそどうぞ履物をお脱ぎになって、おあがりくださいませ。

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