
「チアーズ!」
「オススメ度」★★★☆
ハイスクールのチアリーディング・チームを描いた爽やかな青春映画。
カリフォルニアのランチョ・カルネ・ハイスクール。当校のチアリーディング・チームは、ここ数年全国選手権大会で優勝を続ける実力を持つトロス。
今年も連続優勝を狙おうと張り切るキャプテン、トーランス(キルスティン・ダンスト)は、転校生ミッシー(エリザ・ヂュシュク)からトロスの演技は盗作である事を聞かされ、愕然。自分たちの実力を正当に評価してもらうため、慌てて新しい振り付けを作って地区大会に臨むが・・・。
ノリがよく、あっかるーく楽しめる映画です。
美人でスタイル抜群、だけどいじわるな役どころ、だった今までのチアリーダーが、スポ根モノとして捉えられているところも新鮮。
キルスティン・ダンスト、こういう等身大の女の子の役やらせると俄然光りますねー。
どうっていうドラマは無いのだけど、観た後さわやかで妙に印象に残るのは、ラストも含めての構成のうまさによるもの。こういう映画、たまーに見たくなるんです。
あちらの学園物を見ていて思うんですけど、幼稚園から大学まで日本で教育を受けた私から見ると、こういう高校生活ってとても同じ16歳の生活には見えません。
昼夜分かたずひたすら進学もしくは就職のためだけの準備を求められる日本の高校生にから見れば、、ビキニで同級生の車を洗車してチア・リーディングのための資金を集める高校生活なんて、ほとんど異次元の世界でしょ?そりゃー、日本人はまじめで画一化された大人になるわけだ、と思っちゃいますね。











