![]() | ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション ブルーノ・ガンツ (2006/01/14) この商品の詳細を見る 「オススメ度」★★★★ |
1945年4月20日、ベルリン。ヒトラーは56歳の誕生日を地下要塞で迎えた。ソ連軍の猛攻により、戦況は日毎に悪化。極限状態の中、彼はある重大な「決断」をするに至る。
まず、この映画をドイツ人が作った事に嘆息する。
原題は「The Downfall(=陥落、崩壊)」であり、ヒトラーおよびその側近と、彼らの第三帝国が崩壊していく様をたんたんと描いている。
そう、悲劇の発端は確かにヒトラーであったかもしれない。しかし世界中を震撼させる所業を行ったあの国には、確かにそれを許した幹部が、国民が居たのだ。
そしてそれは私たち日本にも、充分過ぎるほどに当てはまる。
「目を開けよ。そしてとくと見よ」
実行することの難しさに打ちのめされる。
それでも、諦めることをしてはならない。












